けなーぶら〜ほとくり歌壇    .
  [投稿はこちらから]      [ほとくり川柳]    [ほとくりホーム] 


176: 友愛は キミとボクとが 仲良しと いうことだよね イチローちゃん
作・ゴン   [ぽっぽのユキオちゃんからイチロー(大リーグのイチローじゃあないよ!)ちゃんへのラブコール]
175: 箱詰の 時計草届き 記念にと 写真写すも 早1個足りず
作・トンミー 
174: これぞ道 信じて進む 男(ひと)があり これもまた道 我も進まん
作・ゴンベー 
173: クーラーの 部屋から出れば サウナじゃが からだ温もり 生きた心地す
作・トンミー   [いっときすれば、またクーラーが恋しくなる。これを草食系というのかな?]
172: うだる日に 音楽情報 さわやかに 風立つごとき 便りや嬉し
作・トンミー 
171: ドキドキで 留守録聞いて 腹が立つ ひかり如何と ネットのセールス
作・ゴンベー   [とっくに光回線だよッ!]
170: ひさかたの 帰省に島の 歓迎か 豪雨止みて 日差し差すなり
作・ゴンベー   [梅雨の最中の帰省で、記録的豪雨で飛行機が飛ぶか心配でした。でも行きと帰りの時だけ晴れ間を見せてくれました!]
169: 島の夏ァ もったーなかほめく じゃばっちぇ 都の夏より たいちぇ好きじゃ
作・ゴンベー   [暑くても、やっぱり種子島の夏はいい!!]
168: 田代あよ 緑したたる パラダイス 七十祝いに 笑顔あふれて
作・トンミー 
167: 朝起きて 目パチ口パク 生きている この時ばかりは 神に感謝す
作・トンミー   [2年前の顔面麻痺のトラウマで]
166: 叛気娘が ショートステイに 行った日は ホシと息をし さびしくもあり
作・トンミー 
165: 見渡せば 新緑の丘 畦の花 シカゴに歌の 沸き起りし日
作・トンミー   [久しぶりに、さわやかな天候です]
164: パソコンで 母の形見の 唄ながれ 心は田舎の カライモ畑
作・数え歌   [笹川さんの「鉄砲伝来数え歌」本当に感激いたしました。
私にとってカライモの草取りと言えばこの唄です。]
163: 仰ぎ見よ 凛と佇む 学舎を 思い起こせよ 立志の春を
作・ゴンベー   [母校はどうなっているのかな?これからどうなるのかな?]
162: 惜しまれつ 幕を閉じたか 我が母校 村の杖たりの 歌声高く
作・トンミー   [南種子高校バンザイ!!]
161: 学舎の 歴史閉ずる日 遠くに在り 見届けられぬ 胸の痛みよ
作・権兵衛   [中高も南高もついに閉校になりました。ふるさとを遠く離れており、閉校式には残念ながら出席できませんでした。
仕方無かったとはいえ、胸が痛みます。]
160: 種弁の ワールドワイド 織り成して 共に語らい 共に喜ぶ
作・トンミー 
159: 食べ過ぎて 困り今度は 食べないで もの言わぬ子の 世話なことじゃよ
作・トンミー 
158: ダメだこりゃ バカに貧乏 ウリにして 君はホントに 種子島人?
作・by権兵衛   [銭のためなら、恥も外聞もないという人種なんだろうなあ・・。ホントに種子島出身だったらガッカリだね。]
157: 品のなか 民放テレビは 終りじゃよ バカに貧乏 売り物にして
作・トンミー 
156: 理事選や 島間ニサーの こころ意気 破門覚悟の そり投げ決まり
作・トンミー   [元幕内・光法、貴乃花理事長選出に一肌脱いで。ソライソラーソラ〜イッ!]
155: お誕生 結婚した人 分からずに 冥福のみ見る 町民の動き
作・トンミー 
154: 人の根は 幾山河を 越え来ても 変わらぬものかな 還暦の友*
作・トンミー 
153: 誰ょーしか 崩壊ビルに 潜らりょう がれきの街の 無名の戦士
作・トンミー   [若狭姫さんを称える歌です。ハイチでも無名の戦士が日夜活躍していることを思えば、頭が下がります。]
152: 腰背に ずしりと重く のしかかる 知恵うすき娘を 他者に託す日*
作・トンミー   [ぎっくり腰で]
151: 聴こえくる 成せば成る〜の 恩師の歌が 廃墟になりし 母校の窓辺
作・トンミー   [中学卒業式を前にして、全員に目をつぶらせ、♪成せば〜成る〜成さねば成らぬ〜何事も〜成らぬは人の〜成さぬ〜なりけり〜♪と歌ってくれた山元先生のことが思い出されました。]
150: 老いて待つ 母のためにと 島へ発つ 友の背中に 梅の香舞いて
作・by権兵衛   [桜の花の春まで待つことが出来ずに、早期退職をして老いた母の待つ故郷種子島へ友は帰りました。
素晴らしい親思いの友だと誇りに思います。頑張れ!]
149: 尋ね行けば 村の若者 寄り合うて 祭りの打ち上げ 整うており
作・トンミー 
148: 同窓会 どうしょうかい? 迷う友 無理矢理誘い 大正解ヨ
作・by権兵衛   [「同窓会?金もかかるし、仕事もあるしナー・・」「よっから、とにかく行タチェ見ろうから、早ううっ立ちぇヨ」「イヤー、来て良かったなー!」]
147: 同窓会 女ごんしーの 手料理に 箸は進むし 笑いは絶えず
作・トンミー 
146: 還暦に 恩師の手をとり 足元の しょうらしきこと 今も変わらじ*
作・トンミー 
145: 門倉や 岬の風の なつかしき 還暦に集う 同窓の笑顔
作・トンミー 
144: 還暦に 出席とれば 元気よく 「イエッサー」と 教頭先生
作・トンミー   [日高宗教教頭先生は英語の教師でもありました。]
143: 還暦に あまいわろうが うち揃い 同窓会へと 登る山道
作・トンミー 
142: 還暦に そぞろ集まる 同窓と 対面すでに クライマックス
作・トンミー 
141: 今ごろは オオギ切りか 想い出す おお西ん風が ハカマを飛ばし
作・トンミー   [今では殆んど機械でやっとかなー。]
140: あどけなく 凍て付く空に 輝くは 墓前に微笑む 亡き親友に似て
作・トンミー   [オリオン座の1等星「ベテルギウス」が、超新星爆発へ向かうと見られる兆候が観測されている。]
139: 会う度に 小さくなりし 父母の背に 未完の我が身 申し訳なく
作・by権兵衛   [年だけは一人前になったけれども、未だ未熟者の我が身を、会う度に年老いて小さくなっていく父母の背を見る度に申し訳なく思います。]
138: あせらずに 欲張らないで 前向きに 還暦迎え 自問自答する
作・トンミー 
137: 些(いささ)かも くもりなき目で 神妙に 抱かれし犬と する初詣
作・権兵衛   [犬連れで初詣に行きました。お参りするまでに小一時間待ちましたが、吠えたりせず、じっと静かにお利口さんでした。今年もいい年でありますように。]
136: 今日までの 歩み省み 息を張る 時は満たずと 己励ます
作・by権兵衛   [人生の一つの区切りでもあった今年の正月。今までを反省し、深呼吸して腹にぐっと力を入れ、人生のゴールはまだまだ先だぞと、自分に気合いを入れました。]
135: ホーホケキョ 島のうぐいす 訛りなし 都会(みやこ)育ちに 負けず鳴きおり
作・by権兵衛   [種子島のうぐいすは、人間並みに訛りがアイカと思うたバッチェンカ、ジェンジェン訛りがなかった。たいしたモンジャナ〜。]
134: 還暦の 同窓会の 写真集 元気もらった 友らの笑顔*
作・トンミー 
133: 厳格な 父が孫抱き 離さずに 頑張ったなと 娘労う
作・あんちゃんまん   [日ごろから父に褒められたことがないと ぼやいていた我が家のお嫁さん。親はちゃんと褒めているのに親子は気がつかないらしい。孫をしっかり抱き離そうとしないほほえましい光景でした。]
132: ふるさとの 真白き浜に 貝殻を 三っつ拾いて 手の甲に乗す*
作・トンミー 
131: かの親は 飲まず食わずで 一千万 知恵薄き子に 残したるらし
作・トンミー   [かの重度知的障害者支援施設では、多額の出資をした人も少額の出資をした人も扱いに差別はありません。施設を運営する法人の玄関には「共存共栄」の言葉が掲げられています。「格差が当然」から「共存共栄」へと日本の土壌が変わるのはいつの日のことでしょうか。]
129: バタバタと 鳩が飛び立ち 人々は その光景を じっと見ている
作・トンミー   [農漁民を含めたワーキングプア。格差社会に対する若い人たちを中心にした激しい反発はどこへいったのか。目の前の光景には何がしかのエネルギーが働いているに違いないと思う。]
128: 召集が ついに来ました 連名で 母校で会おう 還暦を機に*
作・トンミー   [2001.8.15]
127: 爺さんは ひ孫残して 天国へ 木で鳴くセミと 比ぶるものかな
作・トンミー   [長生きしたい、長生きしてほしいものですが、ひ孫まで見ることができれば幸せじゃよなー。]
126: 遠景に 屋久を臨みつ 野良しごと 能野の里を 夕日が染めて
作・トンミー   [先日、異郷の地で亡くなられた遠藤さん。重い病床にあって、さぞ、遠い昔種子島で野良仕事に精出されたことも想い出されたことでしょう。私はこの歌を書きながら、涙が止まりませんでした。]
125: 住吉の 能野を出郷て 幾年月 遠藤さんよ どうぞ安らかに
作・トンミー   [遠藤さんは私のケナーです。(板名・ツンギー)]
124: 級友が カモメールを買うてくれぇーと バスの中 八千枚もの割り当てを、 同級会で、頭下げ
作・ハマツバキ   [ 東京での同級会で、埼玉の郵便局に勤める40年ぶりのトンミーの、開口一番でした。]
123: 腹いっぱい 種子島弁で 語ろうず 道頓堀は 雀の巣じゃよ
作・トンミー   [近畿南種子会]
122: 年毎に 豊満池を 発つ鳥よ 道頓堀に おりて戯れむ
作・トンミー   [近畿南種子会]
121: バキーから もらった金は それだけで 道頓堀を 後にする俺
作・トンミー 
120: 司会者の 声も聞こえぬ モヤーかな 道頓堀に 旧友の輪
作・トンミー 
119: あようもー 話は良っから 乾杯を 道頓堀に 宴を待つ人
作・トンミー   [2009/06/20近畿南種子会]
118: 漁協長 ぶえんの魚ぉ いらんかい 道頓堀は おお賑わいよ
作・トンミー   [2009/06/20近畿南種子会]
117: 青に赤 町名入りの 法被着て 道頓堀の カモネ音頭
作・トンミー   [2009/06/20近畿南種子会]
116: 町民歌 山紫に 水清き 道頓堀に のびやかな声
作・トンミー   [南種子町議会議長も「大阪の地で皆さんとご一緒に町民歌を歌えるとは・・・」]
115: 肩を組み 出身校の 校歌をば 道頓堀は 大合唱
作・トンミー   [力むなというのが無理、大声はりあげ]
114: け〜きょ! あばよしきーの 大笑あ 道頓堀は だいそうどうよ
作・トンミー   [6/21道頓堀ホテルにて近畿南種子会]
113: せめてもの しあわせ気分に 浸りたい ラッキーセブンの 風船飛ばし
作・トンミー   [負けが混んでいてもなんのその。トンミーおじーも飛ばさんばじゃよ。]
112: こころまで 貧しくなって しもうよちゃ 金の切れ目に 思うことども
作・トンミー 
111: いとし娘が 短期入所で 気が抜けて 何もする気が 起こり申さん
作・トンミー   [娘は2泊3日で知的障害者施設にシュートステイ中。居れば居るでやっかーもっこうじゃーてーよ。]
110: 貧困と 最貧困の 狭間にて 一喜一憂の わが身悲しき
作・トンミー 
109: 在りし日の 母にむかいて 弟が はぁ〜んと口開け ゆっくりせよと
作・あんちゃんまん   [生まれ育った種子島を離れ上阪した母は根からの貧乏性と心配性だった。そんな母に弟が「なんのぉー心配すいことがあいかぁ、はぁ〜んと口をあけちぇゆっくりしぇーばよかとよ」と、そんなことをふと思い出した。
]
108: 神様よ からいも畑に ひと雨を なにょうしかー 降らせられぬか
作・トンミー   [神戸は雨続き、今日も大雨。種子島は日和続きでせっかく植えたカライモが育たんちゅうじゃなっか、神様よ!]
107: 巧者なま 孫は天才 じゃぁろこら そう思われて どの子も育つ
作・トンミー   [わが娘たちも、小さいときは、この子は天才ではないかと思ったりしたものでしたが・・・]
106: チビ孫が 汗を拭かれて 目を覚まし 寝ながら起きて いたと洒落
作・トンミー   [”寝ながら起きていた”の表現に驚く。]
105: 知恵あれば そんなにまでも 偉いのか 知恵うすいのが 悪いことなのか
作・トンミー   [知的障害者は動物的本能をストレートに表現する。知的障害者の集団の中で、軽度で話せる人は何かと”独り占め”をしたがる。健常者ならば、理性や自制心を持ち合わせるものだが。健常な人間集団ならば。]
104: 子育てに 必死だった 我らいま その子の子育て 見て懐かしむ
作・トンミー   [完全な世代交代]
103: 未来予想 我は呆けて グミいちご 山ももちぎりに ビッチョすくいぬ
作・トンミー   [トンミー爺の未来予想。呆けて子供時代に返る。
豊かな自然の中で育ったどまぁ幸せである。]
102: 初詣 大吉だったと 恵比須顔 いい人釣るよと 三十路の娘
作・あんちゃんまん   [釣るんじゃなくて釣ってもらうだろうと姉の手痛い一言。
三十路まで一人なのもわが娘でありながら分かるような・・・。]
101: 正月が過ぎ むすめの友達が 来るらしい 年末の掃除より すみから隅まで
作・やどり木   [から無精もんじぇも娘は可愛いい]
99: 長い夜は ろくでもないこと 思い出す 眠りくすりは 飲みたくないが
作・トンミー   [今日もまた徹夜のチンドリ。楽な仕事ですが、どうやってよかあんばーに睡眠をとるかじゃらーこら]
98: 家事を終え ショショブリして こたりんと 寝入るバキーは ゴーリキおなご
作・トンミー   [バキーが入院して、家事をやってみれば、まぁ色々と目が回ろうごたらーこら。]
97: 何ぃないか 最低賃金 十五円 蟹工船が のたうちまわろう
作・トンミー   [平成20年。全国平均最低賃金を15円アップ。
今や億万長者ならぬ兆円長者が出現しようかというときに、貧困層は広がるばかり。糞壷の中で静かな抵抗運動が広がっているとは聞くが。。。]
94: ゲーテーも ごたーはったー 痛かめー はまいもんかよ 健康第一
作・トンミー   [原人さんのネタをもじって詠みました。]
93: もう一度 立って見せねか! 皆のため 息子抱きしめ 多喜二の母
作・トンミー   [「マンガ蟹工船」。我知らず涙があふれ出ました。
]
92: 島の友 うったたんばと 言うちぇから 2時間どころか 3時間経ち
作・原人   [高校卒業して一緒に島を発った同級生と逢った。互いに「うったたんば、そろそろ家に帰らねば」と言いながら3時間も過ぎたよ。島の言葉で流れる時間は長くとも短いものだ。また逢おうな〜 のっちーよ。]
91: 清らかな 五十鈴川で 手を清め 年に一度の お伊勢まいり
作・あんちゃんまん 
90: やっかーな むすめ嫁入り うたう歌 大事にしてくれ 花婿殿よ
作・トンミー   [♪祝いめでたの 高砂に 
並ぶ娘の いとおしさ 
誰にもやらない つもりでいたが  
三国一の花婿殿が   
迎えに来たから くれてやる  
勝手気ままな娘だが 
可愛い女と言ってくれ
 なぁ 花婿殿よ ♪
  (作詞・作曲/笹川満夫さん)
]
89: 朝比奈の 小人の国を 思はせる 農夫の畠打ち 春の遠景
作・有為野夢助   [紹介者;トンミー]
88: 生まれをば 鹿児島という ひと好かん 島の歴史も 文化も知らず
作・原人 
87: 春がきた れんげ花咲く 春がきた 家族総出の 田植えのときだ
作・トンミー   [このところ一気に温くなり、田舎の田植えの知らせを聞いて、幼いころの春の記憶が蘇ってきました。学校も「田植え休み」というのがあったもんじゃらーよなー。]
86: オオギの葉 ハカマと呼びし 島人の 知恵趣しろき 今語り継ぐ
作・原人   [オオギの語源は荻(おぎ)が変化したもの。沖縄ではウージ。奄美大島ではウーギと呼ぶ。
オオギを人に見、たてれば、葉の部分は袴にあたるから。青い葉は「葉」で脱ぎ捨てる葉は「ハカマ」だと名づけた島人の英知に乾杯だ。]
85: 我家の会計 求める公式がある どひこじぇも あるにはあるが いつも回答はゼロ
作・やどり木   [ゾウの体の表面積を求める公式が存在する 
我が家の家計を求める特定の公式も存在する。でも回答はいつもゼロ ]
84: お爺さん お婆さん達 まだ十年 生きて下さい 月に行けます
作・有為野夢助   [紹介者;トンミー]
83: 小銭をば 待合室に ばらまーて カセーももろうて 拾らーかたよ
作・トンミー   [トンミー(又の名はツンギー)の得意技、初バラマキじゃったよ]
82: 草切り節 笹川さんのーば 真似ちぇみれ たいちぇ上手に なり申すかも
作・トンミー   [種子島では笹川さんの人気はどがんじゃぁちゅう?]
81: 大掃除 とんと進まず その訳は 昔の書き物 出てきたりして
作・トンミー 
80: はまいもんじゃ 仕事に家事に 孫の世話 バキーよたいがーに すばたわんばよ
作・トンミー   [老いてますます元気、何よりじゃらーよコラ]
79: しなぶいよ かむにかまれず ため息つく 歯にうたわんなぁ 土産のオオギ
作・あんちゃんまん   [昔母が子供たちがオオギをかむのを見て、しょうかんじぇよかな。どまぁ歯にうたわんなぁ。といったのを思い出しました。母のあの時の心境が分かる年になりました。]
78: 同窓会は 楽しきものよ 座敷をば せざり廻って 友と語らひ
作・有為野夢助   [紹介者:トンミー]
77: 人間は 十人十色 それでよか みんな違って だいもかいもよか
作・あんちゃんまん   [三歳と一歳の孫たちの無垢な姿に癒される。
皆無垢な姿で生まれたのに、少しづつ心に色々なものを
纏って行く。カサカサするものであったり、とげとげするものであったり。ばあちゃん馬鹿ばかりでなく孫たちの
人としての道も教えていかなくてはと大人としての責任も痛感する。]
76: 世の中に 馬鹿の多さよ その馬鹿を 馬鹿というなよ バカにさるんろ
作・竹取の翁   [なかよくしましょう!いさこうま〜から〜ま〜]
75: 久々に ほとくり覗き 頬ゆるむ またも湧き上がる 望郷の念
作・あんちゃんまん 
74: バキーが呼ぶ 洗濯物を入れてね  条件反射で 走り出す我が身 悲しい
作・やどり木   [ひょっとしたら,永年かけて飼い慣らされたかも]
73: 頼むから さーんて使うな ケイタイで 人材派遣 あんまりじゃろー
作・トンミー   [ワーキングプア、なんとかせんばじゃがい!]
72: およおよと 婆さんたちは かぶりつき 旅の一座の 番場ノ忠太郎
作・竹取の翁   [半世紀前の村の公民館にて。歴史じゃよなー。]
71: 色あせて 廃校となりゆくか わが母校 想い出と共に 写真の中へ
作・ボウズ 
70: 実りの秋 夏が過ぎれば やがて来る 実り少ない俺にも 秋は来る
作・隠れ阪神   [10年ぶりにタイガースが勝ったもんじぇ,自分でも何を言いたいのか??わかりません。]
69: 十連勝後 またも負けたか 第八連隊 それじゃあ勲章 く連隊
作・やどり木   [関西地方の第8連隊を揶揄した伯父の口癖じゃったな]
68: 気を持たせ またも負けたか タイガース 第三コーナー過ぎ 定位置へ
作・やどり木   [勝っても負けてもオイが得するわけじゃあ、なかて〜な]
67: 安納芋 デパートの中の 焼き芋に こうちぇいけよ たいちぇうまかろ
作・あんちゃんまん 
66: 島育ち 安納芋が 待ち遠しい おいしく食べて 便通さわやか
作・トンミー 
65: デッキより かぐや微笑み かたわらに 憎きヨカニサー 立ちて手をふる
作・竹取の翁   [満月の夜になれば想い出す。切ない恋の物語。]
64: 馬鹿じゃった 想いおこせば 七つ八つ 恥ずかし事ども どこぞに埋めたし
作・トンミー   [感傷の秋]
63: 赤〜い夕陽が 校舎を染め〜て♪ 南高が廃校 画像の足元は あのグランドでは
作・やどり木   [我が青春のニャンコ〜が廃校・・サミシイイ〜]
62: 吉野丘 かぐやの姫の 手をとりて ふと見下ろせば 桜島山
作・竹取の翁   [鹿児島吉野公園。桜島を見下ろす感じの絶景!]
61: かぐや姫 遠き昔の ゆめ楽し 我ちかづけば すと離れたり
作・竹取の翁   [恋する秋じゃな〜]
60: やどり木爺 放ったらかしで よかとやちゅう? 字余り字足らず 狼藉三昧
作・の   [よかとよ]
58: 食欲の秋 糖尿病予備軍も ちょっとだけよ バキーの目を盗んで つまみ食い
作・やどり木 
56: 行楽の秋 家財まとめて 行ってみよう知らない街へ 帰って来んのは 行楽とは言わない
作・やどり木   [夜逃げ]
55: 宝満池 よーいドンとぞ 飛び立ちぬ それぞれの空 飛びてゆくカモ
作・トンミー   [飛び立ってからもう40年ほどになります。]
54: アルプスの カチ割解かす その一球 郷土の誇り がばい声援
作・トンミー   [佐賀北キャプテン「観客がみんな僕達を応援しているような気がして。。。」]
53: バーチャルで 島に戻って よかひこで 望郷の念 薄らいだけろ
作・トンミー   [浅はかなトンミーおじぃは、バーチャルでも結構満足しおっとよなー。よかひこ(3〜4年)になり申す]
52: トラ去りて 子トラ集いし 甲子園 故郷懐かし アルプススタンド
作・の   [今年は行ってみましょうかねぇ]
51: しぇからしか もちっと寝かして 蝉しぐれ 朝も早ぅから そぁん鳴くかぃ
作・の   [この春、公園近くに引っ越したところ、朝一から蝉がシャンシャン・・・wwwww五月蝿いとよぉ]
50: 廃校に なりて久しき わが母校 廃墟の中に 石碑輝けり
作・トンミー   [友人に、廃墟となっている西野中学校校舎と学校跡の写真を送っていただきました。この歌の元歌をその友人に見ていただき、このほうが良かとじゃなかちゅう?というアドバイスをいただきました。よって、トンミーおじぃ自慢の一首となりました。]
49: あよーまー あろなかもんじゃ パートつとめ 病に勝てず あえなくリタイア
作・あんちゃんまん   [折角いい条件のパート先が見つかって
ルンルンとしていたのに腱鞘炎になってしまって・・・
あ〜あ]
48: 絵ハガキが 動くごたって きれいかま どんが田舎を 移住者が撮る
作・トンミー   [オーシャンガイズさん、おおきによなー]
47: 白砂浜 岬の風の なつかしき 五十路に夢む 級友の笑顔
作・トンミー   [-]
46: 同窓に 勝ち組まけ組 有ろうかよ 還暦前に 誰いも元気かい
作・トンミー   [還暦を目前にした人の暗い話が2件舞い込んできました。負け組トンミーですが、誰ぃも元気かい、と声をかけたい気分です。]
45: 種子島の 農家の暮らしは どがんかい 楽あり苦あり 切なきを聞く
作・トンミー   [一番気になります。]
44: 大自然の 猛威に耐えます ほとくりは カミナリ大雨 笑い飛ばせり
作・トンミー   [トンミーおじぃもつられて笑う]
43: 青春とは あの日、あのころかな と想うこと 今,わかる自分が 悔しか
作・やどり木   [かなり手遅れでした。]
42: 産婆さんの 到着するを 待ちきれず 産声上げて 半世紀が過ぎ
作・あんちゃんまん   [二歳半のまごが誕生日おめでとう!と言ってくれた
私は心の中で亡き母にありがとうと言った。
]
41: 重機音 ほこりと油 にじむ汗 ここは都会なり ここも都会なり
作・トンミー   [トンミーおじぃにとって、大半はそこが都会でした。トンミーは後厄の年にリタイヤしましたが、今でも焼けるような鋳物工場で頑張っている同級生のS君、ごくろうさんじゃーなー。もういっときじゃらー、ぎばろうからー。]
40: ミーコーは ミルクコーヒーの ことなれば 神戸人は愛す ホット・レイコー
作・トンミー   [神戸にはやたらと喫茶店が多い。トンミーがたまに行く喫茶店では、”レイコー”と言えば280円の”冷かコーヒー”を持ってきてくれる。もちろん、ブランド名が並んだメニューを持ってきてくれるところもあります。]
39: 種弁の おかし珍し 見て通る ココほとくりを 踏みし跡かな
作・トンミー   [おおきに、ありがとうございます!できれば1本引いてくれ申せよー]
38: さびくろうた 心身をみがき 過去の栄光を もういちどと 老体にむち
作・カライモンセン 
37: 下宿さき あばけたときは ねぎってと 親に言われて この子おいくら
作・らぼっしー   [饅頭といっしぇーすんなー。]
36: あのニサーに いじめられたと 思い込み 歳月を経て 誤解解け
作・トンミー   [南種子会があるたびに出会い、「こんニサーじゃ、オイがアンチャンのーばいじめたたー。」とトンミーが睨んでいた人がおったとよ。見るからに穏やかな人じゃらー。近年になってトンミーの兄貴に聞いてみたところが、まったくの誤解じゃったきりゃー。ぎばってくれ申せよ〜]
35: 大歳山 明石海峡 一望せり 竪穴式の 古代人もぞ
作・トンミー   [高さ50mほどの小さな山。てっぺんに竪穴式住居跡があります。子供の親子遠足でそこに登り、のんびりと眺めていたら、不思議な気分になりました。淡路島がちょうどこんな風にみえて、(島間台地の緑の部分が住宅街ですが、)そのとき、トンミーおじー頭の中で、この大自然のように、街を緑に塗りつぶしてみました。]
34: 恋破れ 須磨の海辺を 俳諧す 遠きむかしの 敦盛の砂
作・トンミー   [そこは、源氏勢に追い詰められた平家の御大将、若干16才の美少年・平敦盛が、舟で沖へと逃げ惑う味方軍を背に、もろ肌脱いで、”さあ、切れ!”と砂上に座した場所。トンミーおじー、大仰にも敦盛にあやかってはみたものの、思いおこせば、それは恋ではなく、単なる片思いじゃったきりゃ。それはそうと、舟で逃れた平家の何人かが、種子島にヒョッとしてたどり着いたのであれば、因果じゃぁな。]
33: ふるさとは 不老長寿の 薬なり その心もて ぎばらんじかろ
作・トンミー   [類似品にご注意!]
32: その人の 言葉が我を 変えにけり その人いまも 我に住みけり
作・トンミー   [その人が、振り返らず前を向け、と私を後押ししてくれている。(板名:ツンギー)]
31: 若き日に 残業終えて われ一人 通勤列車の 煙る窓際
作・トンミー   [国鉄和田岬線は禁煙ではなく、列車内は混雑の中、タバコの煙がモーモーとしていました。そのころ、「若い鹿児島っ子の会」のいうのがあり、ときどき参加していました。もちろん「ほとくり」はなかった。若い皆さん、孤独になっていませんか?(板名:ツンギー) ]
30: 坂道を 車イス押す 老女あり 助けに行けば 下るところなり
作・トンミー   [下り阪では車椅子に乗っている人が前のめりになりそうで不安がるので、後ろ向きに下る方が良かとじゃーて。鄭重にお礼を言われました。阪神大震災直後は見知らぬ人同士が助け合うのは「普通のこと」でしたが、、、(板名:ツンギー) ]
29: 同郷の 後輩しごく 働らけり ごーらしかひこ 走りまわりたり
作・トンミー   [M重工で働いていた頃、鹿児島出身の子が入社してきました。純真さにトンミーは胸が熱くなり、またその反動が恐くもありました。T君は今ごろどがんしぉいかなぁ。(板名:ツンギー) ]
28: 友ありて 関東より来る 移譲閣 共に観るを 一期一会という
作・トンミー   [種子島原人さんと神戸で会い、舞子海岸にある孫文(中山孫)記念館を見学しました。なにももてなしがでけんなーこら、と私が言うと、会って話をしただけで一期一会じゃらーと返事をされたのが印象に残っています。原人さんは中高出身でツンギーと同じ年。ネットで知り合った人です。]
27: 分け入れば あの日のさざめき そこにあり わが故郷への 尽きせぬ想い
作・あんちゃんまん   [生まれ育った家のあったところは
すっかり藪の中 ここに台所があって、ここに囲炉裏があってなどと思い出していたら七人家族で賑やかだった
ころのさざめきが聞こえた気がした。遠くに住むゆえか
故郷が恋しい。]
26: 我が故郷 四方を山に かこまれり 川のせせらぎ れんげ咲く村
作・トンミー   [暮れあたりには、90歳近くになる伯母の元気な顔を見にもどってみろうかな(板名:ツンギー)]
25: ほとくりの 歌壇投稿 いい刺激 頭の体操 指の体操
作・あんちゃんまん   [過去を懐かしく振り返りつつ
現在を見つめつつ 未来を夢見つつ・・・
なんだか楽しくなってきた〜!! ]
24: ベランダに 所狭しと 茄子 トマト 高い野菜と 夫が笑う
作・あんちゃんまん   [孫の(あんちゃんまん)に見せたくて
ベランダに夏野菜を。土、プランタン、苗、「高い野菜やね」と夫 じゃーなーと私。孫の慶ぶ顔を見れるなら安いもの。]
23: 泣く息子 止めればよかった 船は出る 高煙の惨禍よ さぞやうらめし
作・トンミー   [親友が就職直後労災死してから40年近くが経ちました。いまだにそのトンミーが夢にでてきます。(板名:ツンギー)私が社会を見る目はその日から一変したといっても過言ではありません。 ]
22: 震災の 炎の街を 歩くなり 家族の明日を 思い巡らす
作・トンミー   [臆病なトンミーは、恐ろしくて、えも歩き回られんじゃったよ。(板名:ツンギー)]
21: わたくしを ご記憶ないとは つゆしらず 手にもつ受話器 置くに置かれず
作・トンミー   [あるドキュメンタリー長編小説の一コマに、就職直後に労災で亡くなったツンギーのトンミーとその人とおぼしき人が登場している。あまりの衝撃に私はその人に電話をかけたが、、、。その人は最後に、「振り返らずに前を向いて歩こうよ」と言ってくれた。(板名:ツンギー)]
20: 二十余年の 開拓終えて 上阪せり 港の陰に 祖父母相泣く
作・トンミー   [祖父が足の踵を大裂傷したとき、私が医者へ運んだことがありました。「痛い」と一言も言わない気丈でガンコな祖父でしたが。祖父母にとってそれは痛恨の思いだったに違いありません。]
19: あばいあばい まわりはみんな はげ白髪 恩師つかまえ わごうだいかな
作・らぼっしー   [ひさしぶりの同窓会、たまがったからまー。]
17: 長谷に住む 叔父や伯母は 関西弁 子ども心に 聞かずとも知る
作・トンミー   [私の父は戦後種子島への移住者でした。母は”原住民”。
明治以来、種子島は実に移住者の島であったことを、恥ずかしながら最近になってようやく知りました。]
16: 長谷有尾 燕麦畑に 露満ちて 牛に手塩の 叔父は亡き人
作・トンミー   [離農奨励で上阪した叔父の生涯は苦難に満ちたものでした。]
15: とりどりの 別れのテープに 涙して 島を出てから 三十五年
作・あんちゃんまん   [高校を卒業して大阪へ家族全員での移住だったので
度々帰ることもないだろうと思うと寂しさもひとしおでした。あれからもう長い月日がながれて・・・]
14: 帰郷るまい もどらぬつもりの この俺に 笹川節の 島唄が降る
作・トンミー   [♪此処(種子島)に生まれたそれだけで
私の人生は良かった・・・・♪
芭蕉布にも似たゆったりとしたリズムは、
種子島の風土や人情にぴったりかもしれません。
ヘッドホンからトンミーおじーの頭に降り注いでいます。
(笹川満夫DVD)]
13: あけっ広げ 夜は寝るなり 夏の夜は クヤシカバキー 誰がトローカト
作・有為野夢助   [解説)ツンギー。夏はまだです、戸締りして寝んばじゃよ]
12: やまざくら 河内の里を 忘れずに 今年も咲いたか 春のおとずれ
作・侍   [上中を過ぎ茎永に行く途中に河内と言う集落があります。オイが会社に行く途中に必ず通る道です。3月になると決まった様に山桜が河内集落のあちこちの山に咲き始めます。1年のうちのこの時期にだけ1番輝いている山桜がオイは好きじゃーとな。]
11: 眠たくて ああ眠たくて 眠たくて あよう今日は 寝てくらませ
作・トンミー   [夜更かしは後々こたえ申すろなーわんたち、早う寝っくらまそうからー]
10: らっかしょう 割るたびいつも 思い出す ドンがぁ〜家は この首あたりか
作・の   [じゃろ・じゃろぉ・・その落花生の細くくびれた付け根あたりよ〜ソラ。そこが長谷じゃらぁ〜よ。おらぁ〜「茹でらっかしょう」が好きやと。]
9: 風見鶏の 街を歩いて お茶を飲む 隣席の商談は 華僑らしき人
作・トンミー   [トンミーが住んでいるのは「下町」。たまに行く神戸の中心街の山手、異人館通り界隈は街全体が異国風。歩きながらすれ違う裕福そうな人をみると、どの人も華僑や韓国人の大金持ちに見えました。神戸に住む外国人の所得格差は、想像以上のものじゃろーや。]
8: 砂糖すめ 水車が回り 子らはまた オーギの先に コッパつけてもらう
作・トンミー   [これまた、大昔の話です。メルヘンチックなその光景が忘れられません。]
7: ふるさとの 山に向かいて もの想う 低うなったなあ 母と肩寄す
作・トンミー   [子供のころの記憶では、この山(屋久島も村の亀ン甲山も)昔はもっと高かった。年老いた母は年々背が縮んでいくようだ。私の母はとうにいなくなりましたが、晩年の母を想い出します。]
6: 天からは 日が照る地からは 草が蒸す 中なる我は マグリョーゴタル
作・有為野夢助   [解説)ツンギー。オーギの草取りと苦労をうたったそうです。夢助さんもナンギをしたとは、ほとくり草じゃろう!]
5: ヒダルカヨー ヒダルカヨーと 豚が鳴く ワレッソー1日中 寝ておって
作・有為野夢助   [★有為野夢助(ういのゆめすけ・本名石堂氏明)熊毛文学会員。鹿児島県熊毛郡南種子町茎長生出身・明治41.1.9生・中種子町野間大平に住む。平成2年1月没83歳。熊毛郡内小学校教諭歴任。背中にはいつもカンザー(背負い)をしょつていたのでカンザー先生の異名で知られる。]
4: かの昔 大崎村に 馬車道を 通して見せんと 候補者言い
作・トンミー   [中学生のころ、子供の身で町長選挙の立会い演説会を聞きに行ったとよ。そのとき、浜田藤太郎さんが言うた言葉をいまでも覚えています。「茎永に自転車しか通れない大崎という村があります。いざ誰かが病気、怪我をしたときに(確か)車が通れる道をつくりたい。」ツンギーの駄作では馬車に置き換えました。そのとき藤太郎さん、今のロケット基地まで考えちぇったろうかな?]
3: 親も子も 夢に向かって 入学式 島間の宝 未来へ羽ばたけ
作・島間侍   [今年はPTA会長になっちぇしもうとうこら、そいで、入学式の挨拶で詠んだ短歌です]
2: 今年こそ 今年こそはと 想いしが 遠々しきまま 干支一巡り
作・のんぼう   [12年にはなるかなぁ・・・おっし、今年こさぁ。]
1: 団塊も 島にもどれと 人の言う アヨ体(み)が二つ あったなろう
作・トンミー   [種っちのおやじさんへ。永年よその土地にすみついている間に、子や孫もできて、いまさら田舎にと思うても身動きがとれんなーよなーこら。ふるさとと住み慣れた土地を両方とも大事に、と思うちぇっとこいよ。]


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